5月25日
今日はうれしい事があり文章を書いています。
それは、仲間が怪我から復帰した事。
コーチからお話を聞くと、トレーニング再開初日から
素晴らしいパスを連発していましたー(コーチ笑顔)
(良かった〜約1ヶ月の怪我からの復帰。一安心)
まぁ一番嬉しかったのは本人だと思います。
ケガ明けのトレーニング私もはるか前、楕円形のボールを追いかけていた頃を思い出します。
とても、コンタクトが多い競技でケガをするリスクが多く私もよくケガをしていました。また、部員数も80人以上でケガをしてしまうと、痛いと同時に焦りを感じていた事、ネガティブな感情になっていた事を思い出します。
ケガの具合はどうだろうか?何日で完治するのだろうか?復帰しても今までのようにプレーできるのだろうか?レギュラーに復帰できるだろうか?
もう、いっそのことやめてしまおうか。。。なんて。。。マイナスな感情しか出てこなかった。でもそれだけではなかった事も思い出します。
それは、仲間の存在です。(決してキレイ事じゃないよー)
まじで、仲間(ライバル)がいたことが私の救いでした。良いヤツばかりでしたねー(自慢です。)
今日、無事に復帰した仲間も不安だったと思います。
サッカーをみんなとするまでは!
良かったね!
また、一緒にサッカー楽しもうねー
一生懸命で内に秘めた熱い選手にコウキあれ!